2016年06月16日

供養の形

近年、
「お仏壇は買わなければいけませんか?」
「お墓は建てなければいけませんか?」

という様な質問をよく受ける。

私は
「お仏壇やお墓があることで、家族の皆さんが手を合わせるならばぜひ求めてください」

と答える。

立派なお墓やお仏壇を作り、それで供養をしっかりしたと思い込み、手を合わせなくなるのなら買わないほうがいい。

段ボールの上にお位牌を置いただけでも、毎日 個人を想い、供養と感謝の合掌続けられたら
言う事ありません。これは本当です。
その尊い姿に感応した仏様はその場に来てくださいます。

納骨堂、永代供養、合祀墓など 近年のブームのように報道されていますが
以前からそのような供養の選択肢はありました。
その昔から先祖を大切にしてきた方々は、地に足の着いた選択をし信仰をつなげてきたのです。

妙君寺に
「供養ごとで子や孫に負担をかけたくない」と
親子で相談に来た方がありました。

すると子どもさんが
「親の供養を負担だとは思わないよ」
と言われたのです。
親は驚いていらっしゃいましたが、これほどうれしい言葉もないでしょう。

親の思い込みと、子ども世代の想い。

一度ゆっくり話し合ってみる必要がありそうですね。

日蓮宗 妙君寺HP↓
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posted by ykatoh at 10:46| お坊さん活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

〇〇なお坊さん

「どんな僧侶になりたいか。」



「周りにどんな僧侶とみられているか。」

は、必ずしも一致しない。

「僧侶」と「お寺」は切っても切れない関係である。

あの紅葉で有名なお寺の住職さん。檀家さんが沢山いるお寺の住職さん。
うち菩提寺の住職さん。
というように、表現されることもある。

いや、むしろ僧侶個人の特性よりも、お寺の特徴をで形容されると事の方が多い。

となると、私の場合は 新しくこじんまりとしたお寺の住職さん。といったところか。

それでいいはずが無い。
近い檀信徒の方は、妙君寺の僧侶は人生相談や信仰の話を行う事を知っているし
私も力をつけるため日々研鑽を積んでいる。

オンリーワンの僧侶を目指すべきだと思うし、そうでなければこれから仏法を伝えるのは難しくなる。

ようやく僧侶やお寺を自由に選ぶことができる時代が来ました。

皆さんにとって「心の拠りどころ」とできる僧侶・寺院があるはずです。

皆様には是非、楽しみに探してみてください。^^

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むしろ、僧侶の活動より
posted by ykatoh at 22:38| 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

仏様も僧侶も檀信徒も 真剣!

お寺では様々な法要が行われます。

祈祷、法事や葬儀などの法要です。

妙君寺では、お時間をお約束して執り行います。
皆さん、それぞれの思いを込めて真剣に手を合わせる。
もちろん僧侶の私も真剣。 

仏様は、ずっと昔から真剣。 に私たちの想いを受け取って下さいます。

今、僧侶の派遣事業等が話題になっています。大半は、堕落した信仰であるなどの批判的な論調が目立ちますが。
(あと、アマゾンを批判する方がいますが、アマゾンは取次を行っているだけです。)

派遣を依頼した家族はどんな気持ちで法要を依頼するのでしょう。
派遣された僧侶は、どんな法要をするのでしょうか。

そこには、真剣に手を合わせる姿があるだけです。
もちろん、偽物の僧侶が来るなどは言語道断ですが
その尊い姿まで批判されるものではない。

私は皆さんにとって、もっともっとお寺が身近になればいいと思っています。
そもそも、お寺や宗派は自由に選択できるものです。
どのお寺で、どの僧侶とお経を読みたいかで決めることができるのです。

妙君寺には、様々な宗派の方がいらっしゃいます。
仏事相談希望の方は、お電話で問い合わせてください。
法要の仕方や、お布施の目安など、どんなことでも聞いて大丈夫です。^^

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posted by ykatoh at 17:58| 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

あなたに

待機説法(たいきせっぽう)という言葉がある。

「相手の機根(きこん)に応じて法を説く」ということです。

「機根」とは、相手の理解の能力。

お釈迦様は、教えを説く相手を見極めて お説教をされました。

見極めるといっても、相手の理解の優劣を判断するのではなく、相手に合ったお話をするという事。

これはとても大事なことで、せっかく相手にとって有益な情報も聞き入れてもらえなければ意味がありません。
まず伝え方が大切という事です。(「伝え方が九割」という本が売れましたね!)

私たちの身近な生活でもそうです。
 
例えば
子どもが靴を揃えない時。

普通は「靴を揃えなさい!」と叱る。

「靴を揃えよう。きれいに並んでると、気持ちがいいよね!」
と言うか。

「靴を揃えて欲しい」同じことを伝えるのにも、言い方は様々。印象も違いますね。


お釈迦様も苦心された伝え方。
少しの工夫で世界が変わっていきますね!

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posted by ykatoh at 18:21| 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

のぼりを掲げる。

お寺の境内に「のぼり」たてました。

日蓮宗妙君寺愛知県一宮市「のぼり」.JPG

お寺にお祀りしております
「妙見大菩薩」「大黒様」そして「お題目」ののぼりです。

最初は、のぼり をたてると華やかになるかな~。といった気持ちでした。
のぼり をたてて一か月。じわじわと、わかってきた事が。

のぼり旗を掲げることは「決意」の現れなんだと。

大河ドラマ戦国時代の合戦シーンでは、無数の「のぼり旗」が掲げられる。もちろん、のぼりには敵味方を見分けるための役割もある。
しかし、騎乗の武者だけでなく、歩兵までも背中にお味方の旗を差して戦っているではないか。

カメラで画面を撮影.JPG

機動力の面ではかなりの負担になるはずだし、見分けるだけならもっとよい方法もあるはずだ。

やはり、「決意」の現れなのだろう。
主君の為、大義の為、さらには国に住んでいる家族の為。 逃げも隠れもせず戦うのだと。

お寺に掲げた「のぼり」には、
「ここを輝く法華経の道場にしていきたい。皆のよりどころ。誰もが心から生まれてきてよかった!と思えるお寺にしたい」
という決意が込められています。

どうぞ門をくぐって来て下さい^^

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posted by ykatoh at 23:29| 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする